保護者・卒業生の方へ

保護者の方へ

学校を早退した場合、家に到着したときに下記の【早退帰着連絡フォーム】を使って学校へ連絡してください。

【早退帰着連絡フォーム】

出停証明書

<保護者様>

発熱等,体調不良になった場合は,医療機関にて医師の診察を受け,感染症にかかっているか,または,かかっている疑いがあると診断され,他の人に感染する可能性があるため登校を控えるように指示をされた場合は,学校に速やかにご連絡ください。
 また,登校する時期については,医師の指示を守り,「熱が下がったから」「具合がよくなったから」等,個人の判断で勝手に登校し,感染を広げることがないようご注意ください。


※ インフルエンザの出席停止期間の基準は、「発症した後5日を経過し,かつ,解熱した後2日を経過するまで」となっています。
※ 感染症による出席停止期間は欠席扱いになりません。
(インフルエンザ以外は,医師の証明が必要です。)
※ 登校の際には上記の「出席停止報告書」を保護者記入の上、必ず担任に提出してください。医療機関専用の書式でも可です。
 (○月○日~○月○日までと出席停止期間を記入してあるもの。)

送迎車両のお願い

事情により生徒の送迎をなさる場合に,校外の路上に駐車される方があります。学校周辺は道路が狭く危険です。近隣からの苦情も寄せられています。
送迎車両は路上駐車をせずに校内へお入りいただきますようお願いします。空いている駐車場やロータリーをご利用ください。

愛知県公立高等学校PTA連合会 サイト

相談係より (スクールカウンセラー)

災害・緊急対応時

台風・豪雪時の対応

暴風警報・暴風雪警報発令時の登下校について(生徒手帳P33,34)

1.生徒が登校する以前に,春日井市を含んだ地域(春日井市,尾張東部全域,愛知県西部全域,愛知県全域)に暴風警報・暴風雪警報が発令されている場合
2.生徒が登校後,春日井市を含んだ地域(春日井市,尾張東部全域,愛知県西部全域,愛知県全域)に暴風警報・暴風雪警報が発令された場合
3.名古屋気象台から暴風特別警報または大雨特別警報が発表された場合は休業とする。また特別警報がその日うちに解除された場合も,授業を行わない。

交通機関が途絶した場合の生徒の登校について

1.原則として,始業時間は平常どおりとし,授業を実施する。
2.当日,通学に自転車を利用する際には交通安全に十分注意する。
3.遠隔地で,どうしても出校できない生徒は,事前に担任に連絡する。

東海地震に関する対応

東海地震に関する緊急時の対応について(生徒手帳P35,36)
1.東海地震注意情報が発表されたり,警戒宣言が発令(東海地震予知情報が発表)された場合授業を行いません。
2.学校の再開は,以下のようにします。ただし,交通機関・通信手段の途絶などにより登校できない場合安全が確認できるまで登校しないでください。
3.学校への連絡について
東海地震等大規模地震発生後は学校へ被災状況等を連絡してください。その際は,緊急一斉メール送信システムや災害用伝言ダイヤル「171」等を使用してください。

災害用伝言ダイヤルについて

災害用伝言ダイヤル(171)とは,地震,噴火などの災害の発生により,被災地への通信が増加し,つながりにくに状況になった場合に提供が開始されるものです。
 家族で災害伝言ダイヤルについて話し合い,被災した場合の利用方法を確認しておいてください。

①伝言の録音方法
  「171」→「1」
        →「連絡を取りたい方の電話番号」
         (携帯電話の電話番号は利用できません)
         →「1」
          →録音 

②伝言の再生方法
  「171」→「2」
        →「自宅の電話番号」
         (携帯電話の電話番号は利用できません)
        →「1」
        →再生

災害用伝言ダイヤルの利用方法についてはこちらへ(NTT西日本)

北朝鮮の弾道ミサイル発射に係る授業の取扱い等について

1 登校前にJアラートの緊急情報が愛知県に発信された場合は、生徒は自宅待機とします。その後、「日本の上空をミサイルが通過し、領海外に出たとの情報」や「日本の領海外へ落下したとの情報」が発信された場合は、自宅待機を解除しますので、生徒は速やかに登校することとします。
なお、「日本の領土・領海内へ落下したとの情報」がJアラートにより愛知県に発信された場合は、生徒は自宅待機を継続します。その後の対応については、学校から生徒・保護者のみなさまへは学校ホームページやメール配信で連絡します。
2 学校活動中にJアラートの緊急情報が愛知県に発信された場合は、生徒は学校活動を中断します。その後、「日本の上空をミサイルが通過し、領海外に出たとの情報」や「日本の領海外へ落下したとの情報」が発信された場合は、生徒は学校活動を再開します。
なお、「日本の領土・領海内へ落下したとの情報」がJアラートにより愛知県に発信された場合は、生徒は安全確認ができるまで校内の安全な場所で待機します。安全確認ができ次第、学校活動の継続等を行います。学校の対応については、保護者のみなさまへは学校ホームページやメール配信で連絡します。

(注意)
・Jアラートの緊急情報が愛知県に発信されるのは、「中部・近畿・中国地方」への落下または通過が予測される場合です。
・弾道ミサイル落下時の行動については、内閣官房ホームページ(国民保護ポータルサイト)に掲載されていますので、ご確認ください。