保護者の方へ
学校を早退した場合、家に到着したときに下記の【早退帰着連絡フォーム】を使って学校へ連絡してください。
出停証明書
<保護者様>
発熱等,体調不良になった場合は,医療機関にて医師の診察を受け,感染症にかかっているか,または,かかっている疑いがあると診断され,他の人に感染する可能性があるため登校を控えるように指示をされた場合は,学校に速やかにご連絡ください。
また,登校する時期については,医師の指示を守り,「熱が下がったから」「具合がよくなったから」等,個人の判断で勝手に登校し,感染を広げることがないようご注意ください。
※ インフルエンザの出席停止期間の基準は、「発症した後5日を経過し,かつ,解熱した後2日を経過するまで」となっています。
※ 感染症による出席停止期間は欠席扱いになりません。
(インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症以外は,医師の証明が必要です。)
※ 登校の際には上記の「出席停止報告書」を記入の上、必ず担任に提出してください。医療機関専用の書式でも可です。
(○月○日~○月○日までと出席停止期間を記入してあるもの。)
※ 学校への提出書類
インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の場合
・「出席停止報告書(保護者記入可)」
または「医療機関専用の書式(出席停止期間の記入あるもの)」
・「受診したことがわかる書類(薬の説明の紙など)」
それ以外
・「出席停止報告書(医師の証明があるもの)」
または「医療機関専用の書式(出席停止期間の記入あるもの)」
送迎車両のお願い
事情により生徒の送迎をなさる場合に,校外の路上に駐車される方があります。学校周辺は道路が狭く危険です。近隣からの苦情も寄せられています。
送迎車両は路上駐車をせずに校内へお入りいただきますようお願いします。空いている駐車場やロータリーをご利用ください。
相談係より (スクールカウンセラー)
暴風(雪)警報・特別警報発令時の生徒の登校について
1 暴風(雪)警報
登校する以前に尾張東部のいずれかの地域に暴風(雪)警報が発令されている場合
(1)始業時刻2時間前までに警報が解除された場合は、平常通り授業を行う。
(2)始業時間2時間前から午前11時までに警報が解除された場合は、解除後2時間を経て授業を始める。
(3)午前11時以降警報が継続されている場合は、その日の授業は行わない。
2 暴風特別警報、大雨特別警報
登校する以前に尾張東部のいずれかの地域に暴風特別警報、大雨特別警報が発令されている場合
(1)その日は授業を行わず休業とする。
(2)その日のうちに解除された場合も授業は行わない 。
※ 尾張東部とは、春日井市、名古屋市、瀬戸市、小牧市、犬山市、尾張旭市、長久手市、日進市、東郷町、豊明市。これ以外でも、自分の居住地域で上記の警報等が発令されている場合は登校しなくてもよい。
※ 警報が解除された場合でも、道路の冠水、河川の増水等により登校が危険なときや、公共交通機関の途絶等により登校が困難な場合は、登校しなくてもよい。
※ その他の警報(雷、竜巻、大雨、洪水など)が発令されているときは、安全を確認してから登校する。
地震への対応について
「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」への対応について
・ 原則として授業等の教育活動については、継続します
・ 本情報が発表された時は、地震への備えを再確認してください
・ 本情報の運用開始(平成29年11月1日)に伴い、東海地震のみに着目した情報(東海地震に関連する情報)の発表は行われません
災害用伝言ダイヤルについて
災害用伝言ダイヤル(171)とは,地震,噴火などの災害の発生により,被災地への通信が増加し,つながりにくに状況になった場合に提供が開始されるものです。家族で災害伝言ダイヤルについて話し合い,被災した場合の利用方法を確認しておいてください。
①伝言の録音方法
「171」に電話をし、ガイダンスに従い「1」を選び、メッセージを録音する
②伝言の再生方法
「171」に電話をし、「2」を選び、相手の電話番号をコールして、メッセージを再生する
災害用伝言ダイヤルの利用方法についてはこちらへ(NTT西日本)
北朝鮮の弾道ミサイル発射に係る授業の取扱い等について
1 登校前にJアラートの緊急情報が愛知県に発信された場合は、生徒は自宅待機とします。その後、「日本の上空をミサイルが通過し、領海外に出たとの情報」や「日本の領海外へ落下したとの情報」が発信された場合は、自宅待機を解除しますので、生徒は速やかに登校することとします。
なお、「日本の領土・領海内へ落下したとの情報」がJアラートにより愛知県に発信された場合は、生徒は自宅待機を継続します。その後の対応については、学校から生徒・保護者のみなさまへは学校ホームページやメール配信で連絡します。
2 学校活動中にJアラートの緊急情報が愛知県に発信された場合は、生徒は学校活動を中断します。その後、「日本の上空をミサイルが通過し、領海外に出たとの情報」や「日本の領海外へ落下したとの情報」が発信された場合は、生徒は学校活動を再開します。
なお、「日本の領土・領海内へ落下したとの情報」がJアラートにより愛知県に発信された場合は、生徒は安全確認ができるまで校内の安全な場所で待機します。安全確認ができ次第、学校活動の継続等を行います。学校の対応については、保護者のみなさまへは学校ホームページやメール配信で連絡します。
(注意)
・Jアラートの緊急情報が愛知県に発信されるのは、「中部・近畿・中国地方」への落下または通過が予測される場合です。
・弾道ミサイル落下時の行動については、内閣官房ホームページ(国民保護ポータルサイト)に掲載されていますので、ご確認ください。